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日、韓馬來(lái)西亞近期漢學(xué)出版物(八)

2013·10——

1、筑波中國(guó)文化論叢第32期

時(shí)  間:2013年10月
出版單位:つくぼ市:筑波大學(xué)中國(guó)文學(xué)研究室

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

【論考】
陶淵明の「息」字と「憩」字について(宇賀神秀一)
李賀「?jìng)男小工巍嘎湔铡工取革w蛾」について(小田健太)
王漁洋の「神韻」考──陳子龍の詩(shī)詞を中心に(荒井禮)

【釋注】
《文選集注》江淹「雜體詩(shī)」釋注(四)(荒井禮)
王漁洋《花草蒙拾》釋注(二)(荒井禮)
《四庫(kù)全書(shū)總目提要》「毛詩(shī)正義」釋注(重野宏一)

2、東洋史研究第72卷第4號(hào)

時(shí)  間:2014年3月
出版單位:京都:東洋史研究會(huì)

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

【論說(shuō)】
唐の「元和中興」におけるテュルク軍團(tuán)(山下將司)
植民地と移民ネットワークの相克:辛亥革命期、廈門(mén)における英領(lǐng)北ボルネオ華工募集事業(yè)を中心に(村上衛(wèi))
古代チベット帝國(guó)の外交と「三國(guó)會(huì)盟」の成立(巖尾一史)
イスファハーンの2篇の「歴史」:ハディース學(xué)者が同じような著作を繰り返し編纂した理由(森山央朗)

【書(shū)評(píng)】
井上進(jìn)著『明淸學(xué)術(shù)變遷史:出版と傳統(tǒng)學(xué)術(shù)の臨界點(diǎn)』(伊東貴之)
中西竜也著『中華と對(duì)話するイスラーム:17-19世紀(jì)中國(guó)ムスリムの思想的營(yíng)為』(三浦國(guó)雄)
池內(nèi)敏著『竹島問(wèn)題とは何か』(木村干)
井上直樹(shù)『帝國(guó)日本と〈滿(mǎn)鮮史〉:大陸政策と朝鮮?滿(mǎn)州認(rèn)識(shí)』(古畑徹)

3、東洋古典學(xué)研究第36集

時(shí)  間:2013年10月
出版單位:廣島:東洋古典學(xué)研究會(huì)

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

高橋亨「朝鮮の陽(yáng)明學(xué)派」訳注(中純夫)
無(wú)形而有理:林羅山の太極論と理當(dāng)心地神道(韋佳)
支遁詩(shī)訳注稿(7)(望廬會(huì))
周易正義訓(xùn)讀:需卦-訟卦(野間文史)
『朱子語(yǔ)類(lèi)』卷一二二「呂祖謙」譯注(二)(牛尾弘孝、森宏之)
王畿『龍渓王先生會(huì)語(yǔ)』訳注(其の15)(吉田公平等)
『淮南萬(wàn)畢術(shù)』訳注(3)(有馬卓也)
朱熹『朱文公文集』跋文訳注稿(13)(市來(lái)津由彥)

4、中國(guó)學(xué)志?大過(guò)號(hào)

時(shí)  間:2013年12月
出版單位:大阪:大阪市立大學(xué)中國(guó)學(xué)會(huì)

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

王十朋と韓愈——「和韓詩(shī)」を中心に(齋藤茂)
古都で蕓術(shù)の風(fēng)車(chē)を回す——日本統(tǒng)治下の臺(tái)南における楊熾昌と李張瑞の文學(xué)活動(dòng)(大東和重)
清末知識(shí)人による日本漢文の評(píng)価——黃遵憲を中心として(王標(biāo))
『増続大広益會(huì)玉篇大全』にみえる中國(guó)字書(shū)について(大巖本幸次)
光復(fù)后初期臺(tái)灣文學(xué)と創(chuàng)られた臺(tái)灣人?新女性?——呉濁流「ポツダム科長(zhǎng)」における玉蘭の位置(豊田周子)
建國(guó)后の農(nóng)村劇団による上演活動(dòng)について——文革時(shí)期を中心に(大野陽(yáng)介)
『皇極経世解起數(shù)訣』?聲音韻譜?研究——『韻鏡』『七音略』との対校(音韻研究會(huì))

5、中國(guó)が世界に深く入りはじめたとき:思想からみた現(xiàn)代中國(guó)

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時(shí)  間:2014年1月
作  者:賀照田 著,鈴木將久 翻譯
出版單位:青土社

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

第1部 中國(guó)政治を考察して(中國(guó)の現(xiàn)代史と思想と政治;中國(guó)が世界に深く入りはじめたとき―ナンディと中國(guó)の歴史的ターニングポイント)
第2部 中國(guó)思想を考察して(中國(guó)學(xué)術(shù)思想界を制約するいくつかの問(wèn)題;貧弱な論爭(zhēng) 意図せざる結(jié)果;現(xiàn)代中國(guó)思想論爭(zhēng)の歴史的意義と學(xué)術(shù)的意義)
第3部 中國(guó)社會(huì)を考察して(時(shí)代の要請(qǐng)と中國(guó)人文思想の再出発;中產(chǎn)階級(jí)の夢(mèng)の浮沈と中國(guó)の未來(lái)―近年のネット流行語(yǔ)から見(jiàn)る中國(guó)知識(shí)青年の経済的?社會(huì)心理的境遇)

6、開(kāi)學(xué)百周年記念:佛教大學(xué)附屬?lài)頃?shū)館所蔵貴重古典籍目録

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時(shí)  間:2013年12月
作  者:佛教大學(xué)附屬?lài)頃?shū)館 編
出版單位:東京:思文閣出版

內(nèi)容簡(jiǎn)介:
?
I 和書(shū)の部
宗教
 神道
 仏教 仏教総記/仏教教理/史伝/経および経疏/律および律疏/論および論疏/寺院?法要?布教/仏教蕓術(shù)?仏教文學(xué)/各宗
 基督教?その他
教育?言語(yǔ)
 教訓(xùn)?往來(lái)物
 音韻?辭書(shū)
文學(xué)
 和歌?謡曲?俗曲
 連歌?俳諧?俳文
 物語(yǔ)?隨筆等
 浮世草子等
 漢詩(shī)文
歴史?地理
 歴史
 地理?地志
 風(fēng)俗?習(xí)慣等
 系譜?伝記
蕓術(shù)?諸蕓等
天文?和算?本草
書(shū)志?叢書(shū)
 書(shū)目
 叢書(shū)

Ⅱ 漢籍?朝鮮古籍の部
漢籍
 経部
 史部
 子部
 集部
朝鮮古籍
 經(jīng)部
 史部
 子部
 集部

Ⅲ 一枚物の部
仏教關(guān)系
 法然上人關(guān)系
 曼荼羅図等
 雙六?人生道中図等
 寺院図?巡禮道中図
地図
版畫(huà)?瓦版?暦等

Ⅳ 洋書(shū)の部
洋書(shū)凡例
洋書(shū)目次

7、日中關(guān)系史:確固たる視座を得るために

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時(shí)  間:2013年12月
作  者:國(guó)分良成等 合著
出版單位:東京:有斐閣

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

序章 1949年以前の日中關(guān)系──競(jìng)存と対立の間
第1章 1950年代の日中關(guān)系──「二つの中國(guó)」との關(guān)系の形成
第2章 1960年代の日中關(guān)系──「二つの中國(guó)」の狹間で
第3章 1970年代の日中關(guān)系──國(guó)際政治と日中關(guān)系の再編
第4章 1980年代の日中關(guān)系──大いなる発展と諸問(wèn)題の表出
第5章 1990年代の日中關(guān)系──中國(guó)の臺(tái)頭と摩擦の増大
第6章 21世紀(jì)初頭の日中關(guān)系──戦略的互恵關(guān)系への険しい道のり

8、ユーラシア地域大國(guó)の文化表象

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時(shí)  間:2014年3月
作  者:望月哲男 編著
出版單位:京都:ミネルヴァ書(shū)房

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

序章 ロシア?中國(guó)?インド——比較の意味とその背景(望月哲男)

第I部 アジアにおける文化表象の諸相
第1章 キリスト教音楽の受容と土著化——ロシア、中國(guó)、インドの比較(井上貴子)
第2章 ステレオタイプの后に來(lái)るものとは——インド映畫(huà)におけるアジア?イメージ(S?V?シュリーニヴァース:小尾淳 訳)
第3章 地域大國(guó)の世界遺產(chǎn)(高橋沙奈美/小林宏至/前島訓(xùn)子)
    ——宗教と文化をめぐるポリティクス?記憶?表象
1 周縁から見(jiàn)るユネスコ世界遺產(chǎn)
2 インド:ブッダガヤーにおける仏教遺跡の世界遺產(chǎn)登録と交錯(cuò)する思惑
3 中國(guó):「福建土樓」の世界文化遺產(chǎn)登録にみる表象のポリティクス
4 ロシア:世界遺產(chǎn)の意義と宗教文化財(cái)の運(yùn)命——ソロフキ諸島のケース
5 誰(shuí)の/何のための遺產(chǎn)か——開(kāi)かれた議論に向けて

第Ⅱ部 中國(guó)とロシア——相互認(rèn)識(shí)と文化表象
第4章 非対稱(chēng)な鄰國(guó)(村田雄二郎)
    ——近代中國(guó)の自己像におけるロシア?ファクター
1 中露關(guān)系の非対稱(chēng)性
2 オロス館と北京伝道団
3 ジュンガル問(wèn)題と中露關(guān)系
4 近代の中露關(guān)系
5 露清密約と李鴻章
第5章 よい熊さん わるい熊さん(武田雅哉)
    ——中華人民共和國(guó)の図畫(huà)像數(shù)據(jù)に見(jiàn)えるロシア?ソ連イメージ
1 中華人民共和國(guó)とロシア?ソ連の政治的からみのおさらい
2 ある〈敵〉の描きかた
3 〈よい熊さん〉の描かれかた
4 〈わるい熊さん〉の描かれかた
5 愛(ài)憎は河の流れのごとく
第6章 幻想と鏡像(越野 剛)
    ——現(xiàn)代ロシア文學(xué)における中國(guó)のイメージ
1 帝政ロシアの中國(guó)イメージ
2 ソ連の中國(guó)イメージ
3 現(xiàn)代ロシアの中國(guó)イメージ

第Ⅲ部 インドとロシア——境界を越える思想
第7章 周縁からの統(tǒng)合イデオロギー(杉本良男)
    ——マダム?ブラヴァツキーと南アジア?ナショナリズム
1 神秘主義とナショナリズム
2 マダム?ブラヴァツキーと神秘主義
3 神智協(xié)會(huì)と南アジアのナショナリズム
4 周縁からの統(tǒng)合イデオロギー
第8章 マイトレーヤとレーニンのアジア(中村唯史)
    ——無(wú)國(guó)籍者レーリヒの世界図
1 レーリヒの軌跡
2 インドへの道
3 ソ連への道
4 レーリヒのシャンバラ
5 普遍とルーシのあいだ
第9章 帝國(guó)の暴力と身體(望月哲男)
    ——トルストイとガンディーのアジア
1 20世紀(jì)初めの風(fēng)景
2 1905年の沖撃——ロシア?日本?インド
3 トルストイからのメッセージ——「インド人への手紙」
4 帝國(guó)空間と暴力
5 アジアの精神と身體
6 試練としての思想

終 章 ユーラシア諸國(guó)の自己表象(望月哲男)
    ——ロシア?中國(guó)?インドの比較から
1 「外來(lái)」文化への対応から
2 中露關(guān)系史から
3 ロシア?インド關(guān)系から見(jiàn)るアジア像
4 ユーラシア文化比較の旅へ

9、畫(huà)像が語(yǔ)る——臺(tái)灣原住民の歴史と文化

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時(shí)  間:2014年3月
作  者:清水純 編著
出版單位:東京:風(fēng)響社

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

●第一部 埔里の歴史と民族
 第一章 埔里盆地における最后の原住民
  一  埔里の寫(xiě)真資料
  二  埔里の黃望家
  三  埔里の原住民と開(kāi)拓の歴史
  四  望麒麟とその一族
  五  鳥(niǎo)居龍蔵の埔里調(diào)査と畫(huà)像資料  

 第二章 埔里における「眉蕃」の末裔
  一  平埔族の入植と眉蕃の激減
  二  日本統(tǒng)治時(shí)代初期における眉蕃調(diào)査
  三  眉蕃の行方
  四  畫(huà)像から戸籍へ
  五  眉蕃の名前
  六  古文書(shū)の中のタイモと阿生

 第三章 貓霧捒社蕃曲とパポラ族
  一  平埔族の埔里入植
  二  蕃曲稿本をめぐる考察
  三  パポラとバブザ
  四  淺井ノートから見(jiàn)た大肚城の平埔族
  五  大肚城における民族集団
  六  寫(xiě)真鑒定──大肚城の人と家

●第二部 臺(tái)灣南部のタイヴォアンの歴史と文化
 第四章 小林村の平埔族と桃源村のガニ移民
  一  タイヴォアンの畫(huà)像と映像の記録
  二  タイヴォアンの移住と小林の平埔族
  三  日本統(tǒng)治下のガニ移民の歴史
  四  戦后の桃源村

 第五章 タイヴォアンの公廨と祭祀

 第六章 小林村の人と生活文化

 第七章 八八水害からの再建

●第三部  東海岸のクヴァランとトロブアン
 第八章 クヴァランの家屋の構(gòu)造と機(jī)能
  一  発掘資料と歴史の接點(diǎn)
  二  伝統(tǒng)的家屋の構(gòu)造
  三  各部屋の機(jī)能
  四  家の周?chē)欷慰臻g利用
  五  家の耐用年數(shù)──新筑と引越し
  六  畫(huà)像に殘された家屋の形狀
     終わりに

 第九章 トロブアンの歴史
  一  クヴァランとトロブアン
  二  トロブアンの歴史
  三  畫(huà)像?映像資料からみたトロブアン

 第一〇章 新年に現(xiàn)れる民族
  一 クヴァランに
    內(nèi)包されるトロブアン
  二 パリリン儀禮

10、中國(guó)の民族文化資源:南部地域の分析から

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時(shí)  間:2014年3月
作  者:武內(nèi)房司、冢田誠(chéng)之 合編
出版單位:東京:風(fēng)響社

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

●第一部 文化資源の存在形態(tài)とその多様性
 毛沢東バッジの語(yǔ)りと活用(韓敏)

 はじめに──毛沢東バッジに關(guān)する人類(lèi)學(xué)的研究の可能性
一 毛バッジに關(guān)する先行研究
二 使用者の語(yǔ)りからみる毛バッジの大眾化
三 現(xiàn)代文物としてのバッジおよびその多様な活用
四 結(jié)び──多元化された毛バッジの象征

 タイ北部、ユーミエンにおける儀禮文獻(xiàn)の資源としての利用と操作(吉野晃)
一 「資源」の意味
二 文書(shū)という固定枠
三 利用するに際して必要な能力
四 ユーミエン社會(huì)における文書(shū)資源
五 文書(shū)資源の利用
六 文書(shū)資源を活用するための條件整備
七 結(jié)論

 ベトナムにおける黒タイの祖霊観と葬式の変化(樫永真佐夫)
一 はじめに
二 ソンラーにおける黒タイの生活
三 伝統(tǒng)的な黒タイの葬式
四 二〇世紀(jì)を通じた葬式の形式の変化
五 沒(méi)個(gè)性的な祖霊観の変化
六 おわりに

 客家エスニシティーの動(dòng)態(tài)と文化資源(瀬川昌久)
一 はじめに
二 客家正統(tǒng)漢族論の系譜
三 正統(tǒng)漢族論への批判的客家研究
四 もうひとつの客家──マイノリティーへの指向
五 第三の客家像? 地方文化集団としての客家
六 おわりに

●第二部 観光資源としての文化資源

 「貝葉文化」と観光開(kāi)発──西雙版納における上座仏教の資源化と文化的再編(長(zhǎng)谷川清)
一 はじめに
二 タイ族と仏教文化
三 現(xiàn)代化と伝統(tǒng)文化の位相
四 西雙版納における観光開(kāi)発と貝葉文化
五 貝葉文化をめぐる資源化のポリティクス
六 おわりに

 棚田、プーアル茶、土司──「ハニ族文化」の「資源化」(稲村 務(wù))
一 日常語(yǔ)匯としての「資源」
二 學(xué)術(shù)用語(yǔ)?行政用語(yǔ)としての「資源」からみた問(wèn)題系
三 中國(guó)における「文化資源」
四 ハニ族における「民族」+「文化」+「資源」
五 棚田の「資源化」──元陽(yáng)
六 「資源」としてのプーアル茶──普洱と西雙版納
七 資源化する「土司」遺跡
八 むすび

 四川のチャン族における民族文化の復(fù)興と資源化──五?一二汶川大地震后の北川羌族自治県を事例として(松岡正子)
一 北川チャン族における民族回復(fù)と民族自治県の成立
二 北川羌族自治県における民族文化の復(fù)興
結(jié)び

 広西のチワン族の文化資源──その形成と地域性(冢田誠(chéng)之)
一 はじめに
二 「劉三姐文化」──宜州市?陽(yáng)朔県
三 高床式住居──龍勝各族自治県
四 結(jié)びに代えて

●第三部 文化資源をめぐる諸主體と文化資源との關(guān)系

 観光資源化する上座仏教建筑──云南省徳宏州芒市の景観変容の中で(長(zhǎng)谷千代子)
一 はじめに
二 都市の観光スポット
三 村と観光
四 分析とまとめ

 文化資源としての民間文蕓──トン族の演劇「秦娘梅」の事例から(兼重努)
はじめに
一 中國(guó)共產(chǎn)黨の文蕓政策
二 トン族とトン劇「秦娘梅」の概要
三 広西におけるトン劇「秦娘梅」の動(dòng)向
四 貴州におけるトン劇「秦娘梅」の動(dòng)向
五 トン劇「秦娘梅」から映畫(huà)「秦娘美」へ まとめと考察

 西南中國(guó)のエコミュージアム──少數(shù)民族の文化保存と文化資源(武內(nèi)房司)
はじめに
一 中國(guó)における博物館
二 生態(tài)博物館理念の導(dǎo)入と展開(kāi)──梭戛苗族生態(tài)博物館とノルウェーの経験
おわりに

11、中國(guó)醫(yī)書(shū)の文獻(xiàn)學(xué)的研究

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時(shí)  間:2014年2月
作  者:浦山きか 著
出版單位:東京:汲古書(shū)院

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

  本書(shū)は、中國(guó)で最も長(zhǎng)くは“醫(yī)書(shū)”と呼ばれてきた書(shū)物を?qū)澫螭趣工搿¥长巍搬t(yī)書(shū)”という名稱(chēng)は歴代の史志書(shū)目の検討から得た。あくまで、中國(guó)固有の“醫(yī)學(xué)(と呼ぶにふさわしいかどうかも考えなくてはならない)”を、中國(guó)學(xué)獨(dú)自の視點(diǎn)で眺め、その本來(lái)の姿を探るための第一歩である。中國(guó)の伝統(tǒng)的な醫(yī)書(shū)の取り扱いのために必要なことは何であり、そこから何が明らかになるのか、或いは何が明らかにならないのかを明確にしなければならないと考えていた。
  第一章で、醫(yī)書(shū)の序文という歴史資料から、醫(yī)學(xué)史が伝統(tǒng)の中でどのように考えられてきたのかを見(jiàn)る。 次に目録學(xué)的な見(jiàn)方によって史志書(shū)目から醫(yī)學(xué)史の枠組みを考える。さらに醫(yī)書(shū)の「目次」を?qū)澫螭?、中?guó)醫(yī)書(shū)の病に關(guān)する分類(lèi)と排列について考察した。
  第二章で、『黃帝內(nèi)経』と稱(chēng)する書(shū)物の伝來(lái)を考えることにした?,F(xiàn)存最古の図書(shū)目録である『漢書(shū)』藝文志?方技略に記されている書(shū)の中で、唯一書(shū)名として現(xiàn)存している『黃帝內(nèi)経』とはいかなる書(shū)物か。それは、その書(shū)を必要とする學(xué)術(shù)の中で長(zhǎng)く中心軸として位置をしめてきた、基本の書(shū)であることから、その姿と変遷とを知ることは、中國(guó)伝統(tǒng)醫(yī)學(xué)の本質(zhì)に關(guān)わり得る。そこで、出土數(shù)據(jù)から當(dāng)該書(shū)が形成される過(guò)程をまず考察した?!狐S帝內(nèi)経』所収の古醫(yī)書(shū)について考察し、時(shí)代をくだって、然るべき時(shí)代の要請(qǐng)に従って時(shí)々に改編を受けた事実を踏まえ、実際に殘っている資料からその復(fù)元を試み、さらに隋唐期における『素問(wèn)』のあり方を考察する。
  第三章で取り上げるのは、北宋の醫(yī)書(shū)校訂についてである?,F(xiàn)在に伝わる主要な醫(yī)書(shū)が校定され、その形を得たという意味で、醫(yī)學(xué)史上大きなエポックであるが、その詳細(xì)を明らかにすることを試みた。
  最后に附篇として、「黃帝」を冠した禁忌の書(shū)である『黃帝蝦蟇経』の書(shū)志と內(nèi)容を記した。史志書(shū)目に収められた書(shū)名が異なれば、類(lèi)似の書(shū)名であっても別書(shū)と扱わねばならない例を示す內(nèi)容でもある。
  さらに、湯液に使用する薬材を記した「本草」の流れを示した一篇を収める。書(shū)籍の伝承を簡(jiǎn)明にまとめたことに意義があり、「経方書(shū)」の歴史を概観した部分でもある。

12、「米中対峙」時(shí)代のASEAN:共同體への深化と対外關(guān)與の拡大

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時(shí)  間:2014年2月
作  者:黒柳米司 編著
出版單位:東京:明石書(shū)店

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

序章 米中対峙下のASEAN共同體

第Ⅰ部「米中対峙」という狀況
第1章 「臺(tái)頭する中國(guó)」とASEAN諸國(guó)——東アジア秩序変容の論理とメカニズム
第2章 インド太平洋の地域秩序と地域制度、スイング?ステーツ——インド、インドネシア、ASEAN

第Ⅱ部 ASEANの深化局面
第3章 新興ドナーとしての中國(guó)の臺(tái)頭と東南アジアへの影響
第4章 ASEAN諸國(guó)における権威主義體制の漸進(jìn)的変化——マレーシア、シンガポール、ブルネイの場(chǎng)合
第5章 ASEANにおける共同體構(gòu)筑と平和構(gòu)筑——予防外交から紛爭(zhēng)予防ガバナンスへ

第Ⅲ部 ASEANの拡大局面
第6章 米中対峙下の南シナ海紛爭(zhēng)
第7章 中國(guó)と対峙するベトナム——關(guān)與と均衡の二重戦略
第8章 RCEPとTPP

終章 ASEANの現(xiàn)狀と展望

13、日本人の文革認(rèn)識(shí)――歴史的転換をめぐる「翻身」

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時(shí)  間:2014年1月
作  者:福岡愛(ài)子 著
出版單位:東京:新曜社

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

序 章 歴史の転換に伴う問(wèn)題的情況にどう迫るか

第I章 「翻身」をキーワードとする分析枠組み

第Ⅱ章 戦前世代の青年期における根源的?個(gè)人的変化

第Ⅲ章 日中復(fù)交をめざす政治としての文革認(rèn)識(shí)

第Ⅳ章 メディアにおける政治としての文革認(rèn)識(shí)

第Ⅴ章 革命理論?思想としての文革認(rèn)識(shí)

第Ⅵ章 運(yùn)動(dòng)としての文革認(rèn)識(shí)

第Ⅶ章 「六○年代」の學(xué)生運(yùn)動(dòng)と文革認(rèn)識(shí)

終章 文革認(rèn)識(shí)の語(yǔ)り方と「翻身」の意味

14、東アジア海域に漕ぎだす6:海がはぐくむ日本文化

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時(shí)  間:2014年4月
作  者:小島毅 監(jiān)修,靜永健 編
出版單位:東京:東京大學(xué)出版會(huì)

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

第I部 寧波からの出航
一 海路をはさんで向かいあう海と川の港町
二 中國(guó)古伝承のなかの海
三 一五世紀(jì)寧波が見(jiàn)た東アジア絵畫(huà)
四 一六―一七世紀(jì)の中國(guó)沿海の海禁
五 満洲人の北京
六 イギリスから眺めたアジアの都市

第II部 玄界灘の潮風(fēng)
 一 戦國(guó)大名と海?船?交易
 二 両浙地域の仏教と日本
 三 建盞から天目へ
 四 長(zhǎng)崎唐通事と読書(shū)
 五 沖縄マーラン船を科學(xué)する

第III部 吾妻路の面影
 一 日本に庶民の學(xué)校ができるまで
 二 朱舜水の語(yǔ)った中國(guó)の科挙制度
 三 江戸時(shí)代和文の生みの親
 四 尾張徳川公の愉しみ
 五 その物語(yǔ)は海域を越えて

第IV部 雪降る金色堂
 一 発掘された古代の書(shū)物
 二 哭き祭の音風(fēng)景
 三 平泉と東アジア海域交流

15、唐物の文化史——舶來(lái)品からみた日本

?20140815_031

時(shí)  間:2014年3月
作  者:河添房江 著
出版單位?? 東京:巖波書(shū)店
內(nèi)容簡(jiǎn)介??

第一章
「唐物」のはじまり——正倉(cāng)院と圣武天皇

第二章
百花繚亂、貴族があこがれた「異國(guó)」——「國(guó)風(fēng)文化」の実像

第三章
王朝文學(xué)が描く唐物趣味——『枕草子』『源氏物語(yǔ)』の世界から

第四章
武士の時(shí)代の唐物——福原?平泉?鎌倉(cāng)

第五章
茶の湯と天下人——中世唐物趣味の変遷

第六章
庶民が夢(mèng)みる舶來(lái)品へ——南蠻物?阿蘭陀物への広がり

終章
「舶來(lái)品」からみた日本文化

16、現(xiàn)代日本人の中國(guó)像

?20140815_032

時(shí)  間:2014年5月
作  者:馬場(chǎng)公彥 著
出版單位:東京

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

  本書(shū)は前著『戦后日本人の中國(guó)像――日本敗戦から文化大革命?日中復(fù)交まで』(二〇一〇年、新曜社)の続編である。前著が一九四五年の敗戦から日中復(fù)交 がなされた一九七二年までの二七年間を扱ったのに対し、本書(shū)は翌一九七三年より天皇訪中の九二年末までの二〇年を扱う。より現(xiàn)在に近い時(shí)期を扱うので、タ イトルを「戦后日本人」から「現(xiàn)代日本人」に改めた。取り上げる素材、分析方法、敘述の仕方などは前著をおおむね踏襲している。
  とはいえ、本書(shū)で抽出した「中國(guó)像」は、前著のそれとはかなり様相を異にしている。この差異は、何よりも前著の二七年間が日中斷交時(shí)期であった(いっぽ う臺(tái)灣の中華民國(guó)政府とは國(guó)交があった)のに対して、本書(shū)は國(guó)交がなされた(いっぽう臺(tái)灣の中華民國(guó)政府とは斷交した)后の時(shí)期であるという違いによるも のである。人?物資?情報(bào)が直接往來(lái)可能な二國(guó)間關(guān)系と、それが不可能であるか極めて制限されている二國(guó)間關(guān)系とでは、交流のあり方が根本的に異なり、他者認(rèn)識(shí)のありようも大きく異なってくる。

17、イメージング?チャイナ:印象中國(guó)の政治學(xué)

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時(shí)  間:2014年4月
作  者:鈴木規(guī)夫 編
出版單位:東京:國(guó)際書(shū)院

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

第一章 北京オリンピック開(kāi)會(huì)式とイメージング?チャイナ(周星)
第二章 中山服と中國(guó)人イメージ(夏目晶子)
第三章 日本のシャンハイ表象――雑志『犯罪科學(xué)』、『犯罪公論』を中心に(徐青)
第四章 『碑ステール』の向こう側(cè)(中尾充良)
第五章 古典の中國(guó)と生の中國(guó)――大正時(shí)代の日本人畫(huà)家が見(jiàn)ようとした中國(guó)(木島史雄)
第六章 米日中關(guān)系をめぐるイメージング?チャイナ――「テロとの戦い」后への政治的想象力(鈴木規(guī)夫)

18、太平洋文明航海記:キャプテン?クックから米中の制海権をめぐる爭(zhēng)いまで

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時(shí)  間:2014年4月
作  者:塩田光喜 著
出版單位:東京:明石書(shū)店

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

第1章 19世紀(jì)グローバリゼーション
 1851年、第1回ロンドン萬(wàn)博
 伝書(shū)鳩から電信へ

第2章 太平洋大航海時(shí)代
 世界最初の太平洋橫斷およびガレオン交易
 ヴィーナスの島々へ
 島々の王國(guó)統(tǒng)一とアルコールのグローバリゼーション
 性の商品化と疾病のグローバリゼーション

第3章 グローバリゼーション、太平洋へ
 鐵制蒸気艦と極東のグローバリゼーション
 1849年、カリフォルニア、ゴールド?ラッシュ
 海の経済から陸の経済へ
 ホエール?ラッシュから、ランド?ラッシュへ
 ワイタンギ條約、アヘン戦爭(zhēng)、タヒチ屬?lài)?guó)化
 フィジーでピアノを
 領(lǐng)事外交と炮艦外交

第4章 海のグローバリゼーション
 アメリカ大陸橫斷鐵道とスエズ運(yùn)河
 白人の死病マラリアとキニーネの登場(chǎng)
 白檀ラッシュとメラネシア
 ジョン?ウィリアムズの「殉教」と交易の開(kāi)花
 ブラックバーディングとピジン?イングリッシュの誕生
 仏獨(dú)の太平洋進(jìn)出と蒸気船の貯炭港

第5章 帝國(guó)の時(shí)代
 「帝國(guó)の時(shí)代」と植民地化の急展開(kāi)
 極東へ!
 植民地の空間(1)――ドイツ領(lǐng)ニューギニア
 植民地の空間(2)――イギリス領(lǐng)パプア
 キャップ!――オーストラリア統(tǒng)治の最前線

第6章 タイム?ビロング?マスター(御主人様の時(shí)代)
 エディー?クリーク―ラッキー?ストライクとゴールド?ラッシュ
 20世紀(jì)に突入するニューギニア
 踏み分け道と滑走路
 グローバル化前線のニューギニアと太平洋戦爭(zhēng)

第7章 太平洋戦爭(zhēng)と戦后太平洋空間の変貌
 日本の挑戦とアングロサクソンの反撃
 朝鮮戦爭(zhēng)と日米安保とアンザス體制
 タイム?ビロング?マスターの終焉

第8章 太平洋島嶼國(guó)獨(dú)立の光と影
 マイクロ?ステートと資源収奪
 戦士共同體と巨大多國(guó)籍企業(yè)
 マイクロ?ステートとMIRAB経済
 MIRAB経済の光と影
 主権ビジネスとグローバリゼーション
 タックス?ヘイヴンとグローバル資本主義の闇

第9章 シー?パワー?21――米中の時(shí)代
 中國(guó)の南進(jìn)とアメリカの太平洋回帰
 21世紀(jì)のシー?パワーをめぐって――米中の沖突軌道

Appendix 浮上せよ!太平洋島嶼諸國(guó)――海洋の「陸地化」と太平洋諸島フォーラムの21世紀(jì)
 三つの太平洋――ポリネシア?メラネシア?ミクロネシア
 20世紀(jì)太平洋の植民地化と獨(dú)立――太平洋フォーラムへ
 MIRAB経済――太平洋島嶼諸國(guó)の存立基盤(pán)
 メラネシア急先鋒グループ――自立への胎動(dòng)
 中國(guó)の南進(jìn)――貿(mào)易?ビジネス?援助
 フィジー対サモア――太平洋諸島フォーラムの政治的攻防
 藩基文のフォーラム參加――地球溫暖化と気候変動(dòng)
 アメリカの太平洋回帰と中國(guó)の資源外交
 海洋の「陸地化」と第40回太平洋諸島フォーラムの意義

19、風(fēng)流天子と「君主獨(dú)裁制」:北宋徽宗朝政治史の研究

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時(shí)  間:2014年4月
作  者:藤本猛 著
出版單位:京都:京都大學(xué)學(xué)術(shù)出版會(huì)

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

序章
はじめに
第一節(jié) 宋代の「君主獨(dú)裁制」論
第二節(jié) 「君主獨(dú)裁制」下の「専制君主」神宗
第三節(jié) 皇帝直筆の命令文書(shū)――御筆手詔の登場(chǎng)
おわりに

第一章 崇寧五年正月の政変――蔡京の第一次當(dāng)國(guó)と対遼交渉
はじめに
第一節(jié) 徽宗朝初年の政局
第二節(jié) 崇寧四?五年における対契丹政策の展開(kāi)
おわりに

第二章 妖人?張懐素の獄
はじめに
第一節(jié) 獄の概要
第二節(jié) 主謀者?張懐素
第三節(jié) 告発人?范寥
第四節(jié) 開(kāi)封での告発
第五節(jié) 獄のゆくえ
おわりに

第三章 政和封禪計(jì)畫(huà)の中止
はじめに
第一節(jié) 大観?政和年間の封禪計(jì)畫(huà)
第二節(jié) 議禮局と禮制局
第三節(jié) 大観?政和年間の政治狀況
第四節(jié) 封禪をめぐる徽宗と蔡京の關(guān)系
おわりに

第四章 徽宗朝の殿中省
はじめに
第一節(jié) 宋徽宗「蔡行勅」考
第二節(jié) 宋代の殿中省
おわりに

第五章 北宋末の宣和殿─―皇帝徽宗と學(xué)士蔡攸
はじめに
第一節(jié) 宣和殿と保和殿
第二節(jié) 蔡京一族と宣和殿
おわりに

第六章 宋代の転対?輪対制度
はじめに
第一節(jié) 転対の概要
第二節(jié) 輪対の沿革
第三節(jié) 輪対の概要
おわりに

第七章 「武臣の清要」――南宋孝宗朝の政治狀況と合門(mén)舎人
はじめに
第一節(jié) 孝宗の武臣重用と反士大夫感情
第二節(jié) 孝宗朝における宰執(zhí)の権限と御筆政治の展開(kāi)
第三節(jié) 合門(mén)舎人について
おわりに

終章

20、中國(guó)語(yǔ)常用軽聲語(yǔ)辭典

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時(shí)  間:2014年4月
作  者:小川郁夫、張科蕾 合編
出版單位:東京:白帝社

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

  『現(xiàn)代漢語(yǔ)詞典』第6版に基づき比較的よく使われる「絶対的軽聲語(yǔ)」「任意的軽聲語(yǔ)」計(jì)800余語(yǔ)を選び、品詞?意味及び用例を挙げた?!袱铯辘恕工阮}する少し長(zhǎng)めの文章では、「普通話」において軽聲語(yǔ)が減少傾向にあることや、規(guī)則性の認(rèn)められる軽聲語(yǔ)、軽聲のピンイン表記について、軽聲の規(guī)范化という観點(diǎn)から說(shuō)明した.

21、第一次世界大戦期の中國(guó)民族運(yùn)動(dòng)

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時(shí)  間:2014年2月
作  者:笠原十九司 著
出版單位:東京:汲古書(shū)院

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

序章 第一次世界大戦期の中國(guó)民族運(yùn)動(dòng)の主體形成と日本?アメリカ

第1章 二十一ヵ條反対運(yùn)動(dòng) 1914年-1916年

第2章 日中軍事協(xié)議反対運(yùn)動(dòng) 1917年-1918年

第3章 山東主権回収運(yùn)動(dòng)―五?四運(yùn)動(dòng)前史 1918年10月-1919年4月

第4章 北京の五?四運(yùn)動(dòng) 1919年5月-6月

第5章 上海の五?四運(yùn)動(dòng) 1919年5月-7月

第6章 第一次世界大戦終結(jié)后の東アジアの民族運(yùn)動(dòng)と北京政府 1919年-1921年

終章 第一次世界大戦期の中國(guó)民族運(yùn)動(dòng)と日本?アメリカ

22、中國(guó)醫(yī)書(shū)の文獻(xiàn)學(xué)的研究

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時(shí)  間:2014年2月
作  者:浦山きか 著
出版單位:東京:汲古書(shū)院

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

第一章 歴史資料による醫(yī)學(xué)史の構(gòu)筑              
 第一節(jié) 醫(yī)書(shū)序文に見(jiàn)る醫(yī)學(xué)史観
 第二節(jié) 歴代史志書(shū)目における醫(yī)書(shū)の范疇と評(píng)価
 第三節(jié) 中國(guó)醫(yī)書(shū)における病の配列と構(gòu)成

第二章 『黃帝內(nèi)経』の伝承                      
 第一節(jié) 問(wèn)題の所在――『黃帝內(nèi)経』と中國(guó)醫(yī)學(xué)史
 第二節(jié) 出土醫(yī)書(shū)及び文物から『黃帝內(nèi)経』へ
 第三節(jié) 『黃帝內(nèi)経』所引の古醫(yī)書(shū)について
 第四節(jié) 二つの『黃帝內(nèi)経素問(wèn)』
 第五節(jié) 『黃帝內(nèi)経』の再編纂書(shū)――『甲乙経』の場(chǎng)合
 第六節(jié) 隋唐期の『黃帝內(nèi)経素問(wèn)』とその引用

第三章 北宋の醫(yī)書(shū)校訂について
 第一節(jié) 問(wèn)題の所在
第二節(jié) 北宋の醫(yī)書(shū)刊行事業(yè)の経過(guò)
 第三節(jié) 校正醫(yī)書(shū)局の設(shè)立
 第四節(jié) 『黃帝內(nèi)経素問(wèn)』の校正

附篇1 『黃帝蝦蟇経』とその伝承

附篇2 本草覚え書(shū)き  

23、「日本近代文學(xué)における上海」研究文獻(xiàn)目録 一八四〇年——一九四五年

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時(shí)  間:2014年2月
作  者:趙夢(mèng)云 編
出版單位:東京:不二出版

內(nèi)容簡(jiǎn)介:

  本書(shū)は阿片戦爭(zhēng)が始まった1840年から日中戦爭(zhēng)が終結(jié)した1945年までの間に日本人によって発表された上海を舞臺(tái)とする小說(shuō)、腳本、紀(jì)行、隨筆、回想、従軍記、ルポルタージュ、詩(shī)及び上海に關(guān)する人文?社會(huì)關(guān)系の數(shù)據(jù)を年表形式で網(wǎng)羅したものである。當(dāng)時(shí)の社會(huì)情勢(shì)や文蕓事象も付された本書(shū)は、単なる文獻(xiàn)目録としてだけではなく、日本と上海との關(guān)系を通覧することができる一冊(cè)である。

資料來(lái)源:臺(tái)北《漢學(xué)研究通訊》等 陳友冰輯

  

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